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フローライトA・ばら14(二穴)


フローライトA・ばら14(二穴)
大きさ 内容量 価格 -
13-14x6-7mm
通し穴0.6mm
半連
約10cm分
4,010円
購入数 
13-14x6-7mm
通し穴0.6mm
連売り
約20cm分
5,350円
購入数 

薔薇(バラ)の花の形に彫刻したビーズです。従来品よりも品質が良く高級感があります。 通し穴は2本空いており、普通に通しただけでもバングルのように形がしっかりとしたブレスレットを作成することが出来ます。もちろん工夫次第で様々な作品を作成していただけます。
写真ではバラの花の間に直径3.5mmほどの多面カットビーズが2個ずつ入っております。お届けする商品も同様に薔薇の花と多面カットビーズが数個のセットとなります。

※テグスは0.6mmまでお使い頂けます。
※本品は20cm分との記載が御座いますが1連あたり13個の薔薇型ビーズをセットにしたものです。腕回り16cmの女性用ブレスレット1個分程度の長さとお考えください。

※1連あたり約13つぶ程度のビーズが含まれております。
※1連の重さは約22gです。

フローライト【fluorite】
フローライトは非常にカラーバリエーションが豊富な石です。
グリーンやパープルを中心に自由に広がる色彩のグラデーションを持つフローライトは他の石には無い魅力を持っています。

原石の結晶の多彩さや美しさ等からも鉱物標本としての人気も高い石です。

神秘的なパーティーカラーの良質なフローライトをカッティングしたものは、宝石として見ても非常に美しいのですが、残念ながらこの石は硬度が低く、ちょっとした衝激にもかけやすい為、ジュエリーとして加工されることはほとんどありません。

フローライトの語源は、ラテン語で流れると言う意味の【fluere】で、和名の蛍石と言う名前はフローライトの破片を真っ暗い場所で火にくべると、パチパチと音を立て蛍のように発光する事に由来するものです


鉱物学データ
英名 fluorite
和名 蛍石(ほたるいし)
組成 CaF2
結晶系 軸晶系
硬度 4
比重 3.18(塊状の原石では3-3.25)


言い伝えや伝承など
フローライトは腎臓病の治療薬、新陳代謝を活発にする、などに用いられた歴史を持つ宝石です。 

石の持つパワーストーンとしての意味
フローライトは、大人になるにつれて固定化されてきた思考パターンや抑圧された感情から自分自身を解き放つ為に働き、子供の頃の自由で無邪気な発想や思考力を高めてくれます。

脳や海馬を活性化させ、明晰性や記憶力を高める石でもあり、受験勉強の時などに持っていると頭の疲れを和らげるのに役立ちます。
もちろん受験のお守りにもオススメです。

また、問題解決を助ける石でもあり、悩みや迷いのある人に対して目の前の霧を晴らすようにエネルギーを純化し、道を示す灯台のように解決の糸口を照らしてくれる石でもあります。

フローライトは色別にエネルギー的特性が多少異なります。あくまでも傾向としてですが、パープル系は明晰性や感受性を高める傾向、グリーン系は癒し的に働き、グラデーションカラーのものは、想像力を高める傾向が強いようです。

フローライト 石物語・伝説・言いつたえ
フローライトは非常にカラーバリエーションが豊富な石です。
グリーンやパープルを中心に自由に広がる色彩のグラデーションを持つフローライトは他の石には無い魅力を持っています。

原石の結晶の多彩さや美しさ等からも鉱物標本としての人気も高い石です。

神秘的なパーティーカラーの良質なフローライトをカッティングしたものは、宝石として見ても非常に美しいのですが、残念ながらこの石は硬度が低く、ちょっとした衝激にもかけやすい為、ジュエリーとして加工されることはほとんどありません。

フローライトの語源は、ラテン語で流れると言う意味の【fluere】で、和名の蛍石と言う名前はフローライトの破片を真っ暗い場所で火にくべると、パチパチと音を立て蛍のように発光する事に由来するものです。
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